勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
現在、日本遺産の観光振興及び地域振興の活動といたしましては、公認ガイド養成と体験プログラム開発の2本柱で取り組み、地域資源を日本遺産のストーリーによって観光資源として磨き上げることを目指しております。
現在、日本遺産の観光振興及び地域振興の活動といたしましては、公認ガイド養成と体験プログラム開発の2本柱で取り組み、地域資源を日本遺産のストーリーによって観光資源として磨き上げることを目指しております。
国産の有機食品を取り扱う小売や飲食関係の事業者と連携し、SDGsの達成等に貢献する有機食品の需要を喚起したり、地産地消の推進にあっては、直売所での地場産農林水産物の直接販売、地場産農林水産物を活用した加工品の開発、学校給食や社員食堂での地場産農林水産物の利用や地域の消費者との交流・体験活動などが農林水産省のホームページに紹介されていますが、市にあっての取組の用意はあるのか見解をお伺いしたいと思います
儲かる農業体験のモデル事業を実施し、農業者の所得向上を図ってまいります。 さらに、九頭竜川勝山あゆの魅力と地域ブランドであることを市民に周知し、知名度を高めるため、市内の全小中学校の学校給食に九頭竜川勝山あゆを提供。勝山淡水漁業生産組合で養殖している清流サーモン、仮称ですが、清流サーモンを勝山市の新規特産品とすることなどにより、内水面漁業の推進と地域経済の活性化を図ります。
特に被害の大きかった地区の方から被災体験を聞き、「これからの地域防災や地域のあり方に何が必要かを考えてみましょう」をテーマに、1時間のお話でした。それは、すばらしいものだったと私は思ってます。 講師は、野向の区長さんでした。
◆(桶谷耕一君) 次に、鯖江市と越前市、越前町で開催されております体験型マーケット「RENEW」は、ものづくりの現場を見学、体験できるものです。千年未来工藝祭のどちらも特徴があり、ますます発展していくものと考えられますが、それぞれの特徴を生かした施策、取組など、現時点でのお考えがありましたらお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。
従来実施しています化石発掘体験やディノパークに加え、10種類のアトラクションを実施することで恐竜の森全体で観光客を呼び込む仕掛けを行ってまいります。 同時期に福井県が福井市内で開催する恐竜博物館企画展と連携し、市内観光施設のPRを行うとともにスタンプラリーを実施し、市内への誘客促進と周遊へつなげてまいります。
そういった中で、金沢市からの誘客については新幹線開業効果を最大化するため、そういった戦略の一つとして先日の議会で御質問のあった都市間の物語づくり、そういったものとか金沢の観光協会と連携した本市の伝統工業の体験メニューの紹介、インバウンドの招聘事業、そういったいろんなものを検討をしていきたいというふうに考えています。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。
まず、この就労体験先を確保するために企業開拓も実施しておりまして、この企業開拓につきましては、令和3年度で申しますと85社の方に働きかけたところ、21社の方が体験受入れを可能としてくださったので、そこに就労の体験場所としてお願いしてるところでございます。 以上でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) よく分かりました。
伝統工芸の体験や食の提供、ステージイベント等の企画により1年後に迫った北陸新幹線県内開業の機運の醸成を図ってまいります。 越前たけふ駅の駅西交通広場につきましては、緑豊かな居心地の良い空間の形成を図るために新たに植栽帯の整備を行いますとともに、にぎわいの創出を推進するため、アーバンスポーツなどが日常的に楽しめる交流機能を兼ね備えた多目的広場の整備を進めてまいります。
また,宇宙や天文の分野にとらわれることなく,今後もeスポーツ大会や体験会をはじめ,スポーツ競技のライブビューイング,コンサート,落語など,あらゆる世代に応じた魅力あるコンテンツを取り入れ,より多くのファンを獲得できるよう努め,駅前のミュージアムとしてにぎわいを創出していきたいとの答弁がありました。
県は、令和5年夏の開催時については、大型3面映像や恐竜研究体験、常設展示のリニューアルなど話題性のあるコンテンツを備え、盛大なセレモニーとともに来館者をお迎えしたいと述べていました。 現在の工事の進捗状況とリニューアルオープンの時期をお聞きします。
私は、昨年の3月議会の一般質問で、令和3年1月上旬の大雪を取り上げまして、自宅前の商工会議所裏の用水からあふれた雪水が自宅の店舗内に入り、床下浸水をした、そのときの体験をもとにいろいろと申し述べましたが、その際に、勝山市は災害がほとんどなく、あっても雪に対する備えができていればいいというような発言をしました。
なお、学校によっては、様々な学習のために車椅子を体験用として置いてある学校もございます。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) その件ですけれど、なかなか社協さんとの連携等が取れてないので、本当に必要になったときに、個人の方がどうしていいか分からないという状況があります。それから、社協さんは大人用の車椅子です。
かまどで御飯を作る体験でございますが、これは子供たちと親御さんたちがその体験をします。しかし、単なる御飯をかまどで炊く体験だけではなく、炊いてる間になぜ御飯なのか、御飯を通じて子供たちや親御さんの体にどういうふうに影響するのかということを伝える場を同時につくってこられた。これが、保田先生のごはん塾の真髄であります。
また,まちなかでの子ども向け職場体験の充実とありますが,小さな頃から働くことを実際に体験することは,将来に向けての財産となります。まちなかでのどのような体験をイメージされているのでしょうか。
頑張ってきた部活動の大会も中止,楽しみにしていた体育祭や修学旅行も中止や延期になるなど,この3年間,子どもたちは様々な学びや体験の機会に制約を受けながら過ごしてきました。 また,マスクで他人の表情が見えないことが,感受性多感なこの時期に子どもの成長に悪影響があるという説もあります。 しかし,今年は行動制限のない夏休みを送るなど,コロナとの付き合い方も大きく変わってきました。
例えば,移住を考えている人から,冬季の雪道の運転についての不安感からモニターツアー等で雪道の運転体験や運転講習があればよいなどの意見があったと,現地相談員から聞くことがありました。そのような情報は入手できているのでしょうか。 また,移住先として本市を選択してもらえるような独自の仕掛けは行っているのか。
ものづくりのまちとして、職人の技を見せたり体験したりするコンテンツ、そして職人が生み出す一流の製品が展示される千年未来工藝祭などのイベントのほか、越前国府の歴史や文化、市内全域で味わえる越前おろしそばなどの食があるというふうに考えております。 これら地域に根づいている資源を生かした企画を実施してるところでございますが、引き続き新たな企画を観光協会と連携して開発してまいります。
さらには、宿泊を伴った滞在を促しまして、しっかりと当地の魅力を体験いただく。こういった本市グリーンツーリズムの推進を図りたいと、こういった趣旨でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 佐々木哲夫君。 ◆(佐々木哲夫君) 人材派遣の内容でございますが、どれくらいの人が来られるのか、あるいは勤務される期間、これは今どういうふうに考えておられますか。
グリーンツーリズムにつきましては、コウノトリとともに育まれた自然環境や食、農業などの様々な体験を、しきぶ温泉「湯楽里」を発信起点として強化をいたします。国の制度も活用して、温泉活用に関する知識、経験を有する方を招き、その方に魅力の掘り起こしや農泊モデルの構築などに御助言をいただきたいと考えておりまして、そのための必要額を9月補正予算案に計上いたしております。